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PUPULE BOYS ( CD )
PUPULE BOYS
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日本を代表するサーフロックバンド、PUPULE BOYS。パニオロ・山内氏の正確かつグルーヴィーなギター、トラディショナルでありながらコンテンポラリーテイスト(よくわかんない?)なカモク・高橋氏のスラッキー、軽快なカッティングとソロのペケロ山内氏のウクレレ、そしてリズミックで印象的な低音を刻むタコヘ・田口氏のベース、さらにそれぞれの押し出しが強いけどロマンティックなアメ車みたいなヴォーカル。1人1人のテクがしっかりしているだけにバンドでのグルーヴ感は圧倒的。計算されつくされた、完成されたサウンドが楽しめます。
「海(波乗り)に行く時に聴くと最高!」ってペケロさんは言ってたけど、レイ・カーミ的にはレンタカーのクライスラーネオンで流すアラワイ通り、もしくはダウンタウンあたりのけだるい午後2時37分って感じがハマリ!ですね。ププレのレイドバック感がいいんですよね〜。
SLACK KEY SUPPLYとしてはやっぱり 2.のSEVEN MILES BEACHと 5.のHAWAI'I WATER のインストスラッキーナンバーをイチオシ。
SEVEN MILES BEACH はメロディー的にはトラディショナルっぽいフレーズと今風というのかちょっとひねったフレーズを組み合わせた聴きやすいものなんですが、サウンド的には完全コンポラ、今っぽいですね。PRIDE OF THE ISLANDっぽいっていうか。こういうのってありそうでほとんどないんですけど好きなんですよね〜。心の琴線に触れるというのか、とにかく珠玉の1曲。
HAWAI'I WATER は軽快なスラッキーと全然ベタベタ感のない爽やかなスティールの素晴らしいグルーヴが楽しめるまさにハワイイのきれいな水があふれ出て流れていくようなイメージの一曲。この曲を聴くとタロ芋畑に就職したくなっちゃうのは僕だけでしょうか?朝早く起きて波が良ければ波乗り。それから畑に出て泥にまみれてタロ芋の手入れ。休憩時間にはパカロロきめてスラッキー。
木陰のトレード・ウインドとスラッキーのあまりの気持ち良さに思わず昼寝。涼しくなった頃に農作業再開。まさに晴耕雨読かつスラッキーなライフスタイル。いいね〜、こういうの。HAWAI'I WATER を聴くたびにこんな気分になれるんでした。
以上の2曲を含めてREAL HAWAI'I なこのアルバム、いつでもハワイイにトリップさせてもらってます。
曲目
- DAYLIGHT
- SEVEN MILES BEACH
- (FOR YOU) I'D CHASE A RAINBOW
- HULA MAKES ME HAPPY
- HAWAI'I WATER
- HANALEI MOON
- BIG SWELL FROM NORTH
商品ID:CD-005
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